支持線と抵抗線の間違った活用法

目安時間:約 6分
支持線と抵抗線の間違った活用法

YWCトレードロジック事業部の若尾 裕二です。

 

 

この記事では、ジョッシュ・リュークマンによる

相場の格言をお届けします。

 

 

 

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 支持線の間違った活用法は、
 株価が支持線まで下落したときに、

 

 その支持線が本物であるという

 価格の確認を得ることなく、

 

 ロングを仕掛けて底値あさりを行い、
 その水準が持ちこたえられるよう祈ることだ。

 

 

 抵抗線の間違った活用法は、
 価格が抵抗線まで上昇したときに、

 

 下降トレンドの確認を得ることなく、

 価格水準が持ちこたえられるという

 

 期待に基づいてショートを仕掛けて

 天井あさりを行うことだ。

 

 (ジョッシュ・リュークマン)

 

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支持線とはサポートライン、
抵抗線とはレジスタンスラインのことです。

 

 

支持線で買い、抵抗線で売るというのは
レンジ相場では有効的な戦術になります。

 

 

そのようなレンジ相場時でのトレードのことを
トラップトレードと言います。

 

 

ですが、このトラップトレードが
すべての相場に当てはまるほど
相場の値動きは単純ではありません。

 

 

上昇トレンドの相場時では、
支持線も抵抗線も徐々に切り上がっていきます。

 

 

下落トレンドの相場時では、
抵抗線も支持線も徐々に切り下がっていきます。

 

 

そして、どちらかのトレンドが発生している状態でも
その途中途中でレンジを挟みながら推移をしていきます。

 

 

もっと言えば、トレンドが転換する時にも
このレンジ相場が発生することが多いのです。

 

 

V字回復などは滅多にはありません。

 

 

上がったから下がるとか、
下がったから上がるとか

 

そういう単純な考え方ばかりをしているうちは

 

なかなか思うような利益を
継続して得ることは難しいです。

 

 

それでは、トレンドの中休み状態、
トレンド転換時の気迷い状態、

 

今のレンジ相場が
そのどちらの状態にあるのかを
どうやって判断すれば良いと思いますか?

 

 

それはやはり、
より大きな時間足でのチャートを
確認するようにしてください。

 

 

いま見ている支持線や抵抗線は
上位時間足でのチャートでは
どういう水準にあるものなのか?

 

 

いま見ているレンジ状態の値動きは
上位時間足でのチャートでは
どういう水準にあるものなのか?

 

 

もっと言えば、
インジケーターを使って
トレード判断をしている人。

 

 

そういう人は、

いま見ているインジケーターの状態は

上位時間足でのインジケーターを確認してみれば
どういう状態になっているのか?

 

 

常にそのような判断を
心掛けるようにしてください。

 

 

 

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