トレードコスト(経費)はスプレッドとスリッページだけではない

目安時間:約 6分
トレードコスト(経費)はスプレッドとスリッページだけではない

FXでは売買手数料というものは
ほとんどの業者では必要ありません。

 

 

でも、その代わりとなるものが
スプレッドになります。

 

 

スプレッドは説明するまでもなく
買値と売値の差のことです。

 

 

ですから我々トレーダーは
ポジションを持った瞬間に

 

必ずスプレッド分だけマイナスから
トレードが始まることになります。

 

 

そして、それだけではなく
スリッページが発生をします。

 

 

100円で約定させたい時に
スリッページが発生して

 

100.001円で約定したなどということは
頻繁に発生をすることです。

 

 

 

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 システムを検証するときは、
 平均損益からスリッページと手数料を
 必ず差し引かなければならない。

 

 割引手数料も含め、手数料を合計する。

 

 システムのパフォーマンスを判断するとき、
 スリッページは重要な要素となる。

 

 (ジェイク・バーンスタイン)

 

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さて、このスプレッドやスリッページは

「ちりも積もれば山となる」で

バカにならないトレードコスト(経費)です。

 

 

これに合わせてスワップ金利も
トレードコスト(経費)に含まれるものです。

 

 

スワップ金利は得られるものというよりも
トレードコスト(経費)として認識すべきです。

 

 

なぜなら、ほぼ100%に近い業者で
買いと売りのスワップ金利を合計比較すると
業者側が必ず儲かる仕組みになっているからです。

 

 

一例として事例を上げますが、

 

僕自身のあるひとつのFX業者での

7月1か月間の収益に対しての
スワップ金利比は以下の通りでした。

 

 

・トレード収益 1,203,796円
・スワップ金利  -76,004円

・収益に対するコスト比 -6.31%

 

 

なお、この業者だけが
不利なスワップ金利を採用している
ということではありません。

 

 

僕はトレード手法ごとに
他にも業者を複数に分散していますが

ほぼすべての業者がこのような実態なのです。

 

 

「やはりスワップ金利が掛からないように
スキャルピングやデイトレードが最善だ!」

 

 

そのように短絡的に考えてしまうのは早計です。

 

 

なぜなら、

 

スキャルピングやデイトレードでは

スプレッドやスリッページの負担が
もっとずっと大きくなってしまいますからね。

 

 

FX業者も企業である以上、
社員を雇用して給料を支払っています。

 

 

ですから当然にして、

FX業者は慈善事業団体ではなく
会社組織である以上は営利目的です。

 

 

我々トレーダーとしては
すべてそのような事実に納得をして

 

その上で儲けられるようにトレードを
しっかりと組み立てていかなければなりません。

 

 

95%のトレーダーはご自身の記録を
しっかりと記録に残すことはしていません。

 

 

記録に残すからこそコスト比率などの
自分なりの分析が可能になるのですが
面倒くさがって避けてしまうのです。

 

 

トレードで勝ち組の領域に辿り着くためには
泥臭い作業も時には必要になるということです。

 

 

 

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