利益に対する期待度と損失に対する警戒度

目安時間:約 5分

こちらに紹介した格言を見て、
そんなの当たり前だと思う人も
多いのかもしれません。

 

 

でも、常に良い時期だけを思い描いて
トレードにのぞんでいる人も
実際には多く存在をしています。

 

 

つまり、そのようなトレーダーは
利益に対する期待度は異常なほどまでに高く
損失に対する警戒度は異常なまでに低いのです。

 

 

そのようなトレーダーは

儲ける事ばかりをいつも考えていて

 

悪い時期に対する意識を
ほとんど持っていない人が多いのです。

 

 

 

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 悪い時期のあとには良い時期が訪れる。
 良い時期のあとには悪い時期が訪れる。

 

 (デーブ・ランドリー)

 

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こちらは参考データですが
過去5年間のドル円とユーロドルの
変動値幅は以下の通りです。

 

 

USD/JPY(米ドル/日本円)

 

・2014年  2108.1pips
・2015年   972.0pips
・2016年  2203.4pips
・2017年  1129.4pips
・2018年   992.1pips

 

・平均   1481.0pips

 

 

 

EUR/USD(ユーロ/米ドル)

 

・2014年  1896.4pips
・2015年  1607.3pips
・2016年  1261.3pips
・2017年  1752.2pips
・2018年  1340.3pips

 

・平均   1571.5pips

 

 

 

両通貨ペアごとに変動値幅の平均値は
そう大きな差はありません。

 

 

ですが、ドル円の通貨ペアのほうが
年によっては変動値幅に倍以上の開きが
生じています。

 

 

ドル円で一番大きな変動値幅のあった2016年

 

6月にイギリスで
EU離脱に対する国民投票があり

 

11月にはアメリカで
トランプ大統領が勝利した
大統領選がありました。

 

 

一方で、そのような大きなイベントが
あったにも関わらず

 

ユーロドルは

2016年が直近過去5年間の中では
変動値幅が最低でした。

 

 

そして共通していることは

 

昨年2018年は両通貨ペア共に
過去5年間の平均変動値幅を

下回っているということです。

 

 

つまり、どちらかと言えば
利益を上げにくい相場だったとも言えます。

 

 

そんな相場状況の中でも
2018年もしっかりと稼ぐことが
できたのであれば立派なことです。

 

 

今日の格言を見て
何の変哲もないように感じた方に

 

良い時期と悪い時期があるということが
しっかりと伝わるのであれば幸いです。

 

 

 

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