損大利小トレーダーはいつも悪魔を育てている

目安時間:約 7分
損大利小トレーダーはいつも悪魔を育てている

今では投資書籍出版で
有名になったパンローリング社は
僕が投資を始めた1991年に創業しました。

 

 

そのおかげで今では海外トレーダーの良書も
日本でも流通するようになりました。

 

 

投資書籍は僕もこれまでに
数十冊も手にして読んできたわけですが

 

学びの深い部分は格言として
メモを残しています。

 

 

それを僕の経験からの意見も交えながら
ブログでも紹介しているわけです。

 

 

そんな中で常日頃から感じてきたことは
損切りという部分に対しての格言が
とても多いということです。

 

 

それだけ、損切りという行為で
失敗をしてきた人が多いからでしょう。

 

 

 

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 損切りを早くすること。

 

 ほとんどのトレーダーはそれ以上
 損が大きくならないことを願いながら、

 

 損の出ているポジションを
 余りにも長く持ち過ぎる。

 

 一方で、

 

 利益がなくなってしまうのを恐れて、
 利喰いは余りにも早く入れてしまう。

 

 本当は全く逆で、

 トレーダーは大きく損することを恐れ、
 大きく利益を出すことを願わなくてはならない。

 

 (マーク・ワインスタイン)

 

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この格言には勝てないトレーダーの
典型的な行動パターンが示されています。

 

 

一言で表現すれば

「損大利小」ということになります。

 

 

そのようなトレードは

勝ち組トレーダーになりたかったら
絶対に避けなければいけないものです。

 

 

そんなことはあなたも知っているし
頭では十分に分かっているはずです。

 

 

でも、たった4文字の漢字だけでは
伝わらないことのほうが多いです。

 

 

だから、なぜ多くの負け組トレーダーが
損大利小のトレードをしてしまうのかを

 

思考レベルのみならず
行動レベルにまで落とし込んで
文章で表現をしているわけです。

 

 

特にこの格言は
ベテラントレーダーからすれば
当たり前のことで基本中の基本です。

 

 

でも、相場参加者の中には
そのようにできていない人が多い。

 

 

利益はすぐに見切ってしまうくせに
損失をなぜか育てようとしてしまう。

 

 

そういう人は本当にとても多いです。

 

 

もちろん損失を育てているつもりなど
微塵も持ってはいないことでしょう。

 

 

でも、僕ら勝ち組側から見れば

どこからどうやって観察しても
損失を育てているようにしか見えません。

 

 

育てれば災いをもたらす悪魔を
いつまでも切り捨てることができずに
育ててしまっているのです!

 

 

もし、あなたが今までのトレードを通じて
思うような結果を得られていないのであれば

 

無意識のうちにも
損失を育ててしまうようなことを

していないかどうかを

 

一度じっくりと考えてみてください。

 

 

そして、これからのトレードにおいては

損失は早めに見切り、

 

利益のポジションをしっかりと育てるように
意識を変えていくようにしてください。

 

 

そのような意識が根付いてくれば

自ずとトレードのやり方も

きっと変わってくるはずです。

 

 

特に初心者に近い人は

聖杯を探し出すことばかりを考えるのではなく

 

まずは絶対的な基本を

押さることのほうが先決です。

 

 

 

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