YWCトレードロジック事業部の若尾 裕二です。
弊社の10年間以上、月間で負けなしのFXトレード手法の
教材RAINBOWに対して、今までに頂いたご質問と回答を
以下に掲載します。
この記事の目次
<質問1>
履歴配信の日々のブログ掲載時間は
決まっていますか?
また、履歴配信の有効的な
活用方法を教えてください。
<回答1>
恐れ入りますが、日々のブログへの
掲載時間は決まっておりませんので
不定時での投稿となります。
また、履歴配信の有効的な
活用方法についてですが、
チャートと履歴配信を見比べて、
取引ルールの確認に活用をして頂くことで、
トレード手法そのものを早急に
身に付けて頂くことが可能になります。
<質問2>
実際に履歴配信してるのを
貴殿のブログで見たのですが、
トリガーA、トリガーB、トリガーCとありました。
これはそれぞれ別々の
エントリールールみたいなものに
なっているのでしょうか?
<回答2>
トリガーAは主に順張り・レンジ相場での
エントリーロジックとなっております。
トリガーBは主に様子見からの
追い掛けエントリー的なロジックとなります。
トリガーCは逆張り的な
エントリーロジックとなっております。
エントリーの判断が3つあると難しそうだなと
感じられるかもしれませんね。
もし、まだトレードに慣れていないのでしたら、
最初からすべてを狙うのではなく、
あるひとつのロジックでやり始めて頂き
経験値を上げながらロジックを
完璧に身に付けて頂くことをオススメします。
<質問3>
このやり方での
過去のトレード結果を見る限りでは
かなり期待が持てそうな手法だと思います。
ですが気になるのは、
私のような初心者でも同じような結果が
すぐに出せるものなのでしょうか?
<回答3>
正直に申し上げますが、
あなたがまだトレードをしたことがない
初心者なのでしたら
最初から同じ結果を出すことは
難しいかもしれませんね。
少し細かい話になってしまいますが、
エントリーの判断は3つあります。
損切りの判断はひとつですので
これはそう迷うことは少ないかと思います。
他には利益が出てきた場合での
プロテクティブストップのルールがあります。
利食いのルールには、
基本的な利食いのルールがありますが、
応用的な利食いのルールというものも
3つあります。
更には、ご経験値が十分に上がってからは
裁量判断的にトレード精度を
上げるやり方もあります。
それらすべてを初心者が
最初からマスターできて同じ結果を出せるとは
口が裂けても言えません。
もし巷に溢れかえっている教材のように
簡単に誰でも同じ結果を出せる教材と同じご認識でしたら
ご購入はお控え頂く方が賢明かもしれません。
ですが、実績の出ている手法を
手っ取り早く身に付けたいのでしたら
どうぞご購入をご検討頂くことをオススメします。
<質問4>
当商品の損切は平均何PIPS程度が多いですか?
1時間足での運用実績を掲載して下さっていますが、
若尾様と同じような運用を目指すには、
1時間に一度チャートをチェックすることが
必要でしょうか?
当然睡眠時間もあると思いますが、
その際に放置する時間帯がありましたら
教えて頂けますでしょうか?
エントリーしましたらOCOで
決済注文を入れていらっしゃいますか?
当商品を4時間足でトレードすることは可能ですか?
その際はチャートチェックは4時間に一度でOKですか?
またその際の損切は何PIPS程度の設定になりますか?
<回答4>
損切りの平均値ということですが、
通貨ペアごとに異なっていますが、
1時間足でのトレードでということでしたら、
全体的な平均値としては40pips程度でお考え下さい。
1時間足で運用するのでしたら
チャートのチェックは1時間に1度が理想です。
ですが、必ずしも1時間に1度の
チェックじゃなくても可能だということは
教材をご覧頂ければ
ご理解して頂くことは可能です。
当然、私も人間ですので、
おおよそ午前2時から午前7時は
ほとんどチャートを見ることはございません。
OCO注文ではなく、損切りのための
逆指値注文のみ入れております。
1時間足のみならず、どの時間足でも
トレードして頂くことは可能です。
4時間足で運用するのでしたら
4時間に一度のチャートチェックが理想です。
その際の損切りは、通貨ペアや
その時々の相場状況により異なりますので
「損切りは何PIPS程度の設定になるのか」
というご質問に対しましては、
数値を持ってご返答差し上げるのは
無責任でもあると感じますので、
控えさせて頂きますね。
こちらのトレード手法「RAINBOW」ですが
手法の更に詳しい内容はこちらでご確認できます。
それでは、よろしくお願い致します。
コメントフォーム