YWCトレードロジック事業部の若尾 裕二です。
話は先日に投稿した記事からの続きになりますが
今日の記事からは、虎の巻により突っ込んだ内容で
お伝えをしていきます。
まず、前回にもお伝えさせて頂きましたが
この現代版「虎の巻(秘伝の書)」は
全部で26冊(PDF形式)に分かれております。
そこには本当に勝つために重要なことしか書いてありませんが
26冊すべてを合わせると、なんと659ページにも及びます。
実際のトレードに不必要な内容は一切省き
すべて勝つために必要な内容だけに絞ったのですが
それでもこのような大ボリュームとなりました。
でも659ページすべてが
文字だけで埋め尽くされている
ということではありません。
この現代版「虎の巻(秘伝の書)」は勝つための実践書なので
豊富なチャート事例を掲載しております。
「百聞は一見に如かず」の言葉通りですが
トレードを上達させるためには
実際のチャート画像を目にすることは欠かせません。
ですから、チャート画像を見て
「『優位性のある形』を視覚的にとらえる」
ことができるように豊富な画像を掲載しています。
次に、26冊のPDFに書いている内容も
包み隠さずにお伝えさせて頂きます。
1冊目では、ロウソク足について
実践で役に立つための突っ込んだ話をしております。
2冊目では、エントリーや決済の具体的な判断材料となりうる
「○○○○○ブレイク&リバース」について
豊富な画像とともに説明をしております。
3冊目では、再び別の角度からロウソク足について
実践で役に立つための突っ込んだ話をしております。
4冊目では、エントリーや決済の具体的な判断材料となりうる
「○○○○○更新」と「○○○スイング」について
豊富な画像とともに説明をしております。
5冊目では、エントリーや決済の決め手となる
非常に優位性の高い「反転のシグナル」について
豊富な画像とともに説明をしております。
6冊目では、相場の優位性を味方につけた
2種類の具体的なエントリー手法について
豊富な画像とともに説明をしております。
上記のように、全26冊のうち1~6冊目までは
仕掛けや手仕舞いを判断するための具体的な方法について
豊富な画像とともに説明をしております。
買い優勢なのか、それとも売り優勢なのかの
相場状況を正しく把握できていたとしても
仕掛ける場所が悪ければ利益は上がりませんし
手仕舞う場所が悪ければ十分な利益を得ることはできません。
なので、現代版「虎の巻(秘伝の書)」では
非常に高い勝率を実現し得る仕掛けどころを
豊富な画像とともに徹底的に説明をしております。
それでは、現代版「虎の巻(秘伝の書)」の
7冊目からの内容につきましては
また次回以降の記事で詳細にお伝えしていきます。
次回以降の記事も、楽しみにお待ちください。
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