FXでフィボナッチ分析を使ったトレード事例

目安時間:約 6分

フィボナッチ分析を使ったトレード事例

YWCトレードロジック事業部の若尾 裕二です。

 

 

相場参加者の誰もが最初から満足に

利益を得ることはできません。

 

 

でも、必ず勝てるようになるためには

きっかけというものが存在しています。

 

 

僕自身が勝てるようになったきっかけについて

この記事で少しお伝えしていきます。

 

 

FXで勝てるようになったある書籍との出会い

 

物事には必ず「きっかけ」があります。

 

 

あなたがトレードを始めたのも、きっと何かしらの「きっかけ」があったはずです。

 

 

もちろん、僕自身もトレードを始めたきっかけがあります。

 

 

僕自身はこれまでに30年以上のトレード経験がありますが、最初から順調に勝てていたわけではありません。

 

 

特に最初の頃は、なかなか自分自身のトレード法を確立できず、試行錯誤の連続の日々でした。

 

 

そのような状態が長く続いていたのですが、トレードを始めてから9年掛かって、やっと浮き沈みが少なく安定して資金を増やすことができるようになりました。

 

 

でも、そこから更にトレーダーとして大きく飛躍をできた「きっかけ」があります。

 

 

それは、2001年(平成13年)の出来事で、僕の人生を変えた一冊の書籍との出会いがありました。

 

 

FXで勝てるようになったきっかけを与えてくれた書籍とは?

 

2001年と言えば、9月11日に世界同時多発テロが起きた年です。

 

 

僕はテロが起こる3か月前の6月に、ロサンゼルス、アナハイム、ラスベガスに渡航をしていました。

 

 

その時にロサンゼルスにあるブックショップで、たまたま一冊の本を手に取りました。

 

 

それは、Robert C.Miner氏が執筆をした「Dynamic Trading」という書籍で、英語で執筆されたフィボナッチトレーディングに関する書籍でした。

 

 

僕は英語が堪能というわけではないのですが、ブックショップでなんとなく手にした書籍には、チャート事例が豊富に掲載されていて、そのチャート事例に大いに目を惹かれたわけです。

 

 

僕は少しも迷うことなく、その書籍を購入しました。

 

 

そして、日本に戻ってからは、辞書を片手にしながら書籍に書いてある内容を読み解いていきました。

 

 

それが僕のトレーダーとしての人生を大きく変えることになったフィボナッチトレーディングとの出会いでした。

 

 

フィボナッチトレーディングにのめりこんだ末に…

 

それから経験に経験を重ねて、僕自身のフィボナッチトレーディングを究めていきました。

 

 

トレーダーの中にはフィボナッチを使ったトレーディングをオカルト的なものにすぎないと否定する派も存在しているのは事実です。

 

 

ですが、これまでに僕自身がフィボナッチを使ったトレーディングで、専業トレーダーとして大きく資金を増やしてきたことは紛れもない事実なのです。

 

 

そして、これまでにもそのフィボナッチトレーディングを個別指導してきましたが、結果を残す人をたくさん輩出してきました。

 

 

このフィボナッチを使ったトレード事例は以前から動画に収録をしていたのですが、今までは一部の方々だけにしか公開はしてきませんでした。

 

 

そちらの動画を期間限定で公開をすることにしました。

 

 

フィボナッチ分析を使ったトレード事例を動画で解説

 

フィボナッチを使ったトレードにご興味があれば、ぜひ動画をご覧ください。

 

 

フィボナッチ分析を使ったFXトレード事例

 

値幅分析の事例はこの動画で解説しています…

 

 

 

 

 


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