
FXで利益を狙う方法はいくつかあります。取引のやり方を大雑把に分ければ、以下の3つがあります。
最も一般的な方法で、普通の取引のやり方であれば、裁量トレードという方法があります。裁量という言葉通りで、自分自身でチャートを分析して売買の判断をすることです。
そして、自動売買という取引方法もあります。自動売買とは、あらかじめどのような状態になったら売買するのかをプログラム化して、機械にまかせて自動で取引を実行させる方法です。
さらに、無裁量というトレード手法もあります。無裁量とは、裁量判断がいらないから無裁量と呼ばれています。裁量い入らないとは、自分自身でチャートを分析する必要がない取引方法だということです。
もちろん、それぞれにメリットもあればデメリットもあります。なので、それらを十分に知った上で、あなた自身が取り組む方法をお決めください。
そのために、この記事では裁量と自動売買と無裁量の取引について、それぞれのメリットやデメリットをお伝えしていきます。

3つの方法の違いは何?どんなトレード?
トレードには、トレードスキルを存分に発揮をして挑む裁量判断でのトレードがあります。相場参加者たちの中で、最も多くの人たちが取り組んでいる方法です。サポートやレジスタンスの値位置を判断したり。何かしらのインジケーターを使って判断したり。チャートに頻繁に表れるパターンを使って判断したり。
そんなふうにチャート分析を行いながら利益を狙うのが裁量判断のトレードです。
そして、完全にトレードそのものがルール化をされているのが無裁量トレードです。無裁量なので、裁量判断がいりません。つまり、チャート分析をする必要がないのが無裁量トレードです。
また、完全にシステムに運用をまかせる自動売買もあります。エントリーや決済の判断をルール化して機械にまかせるのです。そのため、寝ていようが、仕事をしていようが構いません。機械があなたの代わりに取引してくれるのです。

判断不要な取引で絶対に気を付けるべき事とは?
それらのトレードの大きな差は、いったい何だと思いますか? 同じようにお金を稼ぐための手段です。でも、やり方が違います。だから、それぞれに大きな差があります。
まず、無裁量トレードや自動売買の損益は全て相場次第だということになります。なぜなら、ルールやシステムの決めた通りに売買を繰り返していくだけだからです。トレードルールやシステムに組み込んだルールが、相場に合えば利益につながります。ですが、ルールに適さない値動きの際には損失につながります。
なので、無裁量や自動売買でトレードするためには? 結果を見て一喜一憂しない姿勢が求められます。結果を見て実績が落ち込んでいたとしても、気持ちが凹まないようにしなければなりません。なぜなら、利益が上がるのも損失が出るのも、それはあなたの実力ではなく相場次第だからです。

普通のやり方は己の力量で結果が大きく異なる
裁量判断でのトレード損益は、己のスキルによるところが非常に大きいのです。相場に優位性を感じられなければ仕掛けない。相場に優位性を感じるのであれば仕掛ける。すなわち、結果がどちらに転がっても、それは自分自身のトレード力の問題です。
「いやいや、裁量トレードだって相場次第だよ! だって、エントリーして動くか動かないかは常に相場次第じゃないか!」
そのように反論する人もいるかもしれません。でも、よく考えてみてください。たとえば、動きそうなところじゃないポイントでエントリーする。そのこと自体、優位性の高いポイントで仕掛けていないということになります。なので、やはり相場次第ではなく、己のスキルの問題なのです。
結局どれを選べば良いのか?
以上お伝えしたように、無裁量と裁量判断と自動売買では、それぞれに違いがあるのです。なお、念のために申し上げておきますが、僕は何かしらのものを否定するつもりは一切ありません。
その理由は、たとえば無裁量なら? 弊社の無裁量トレードを教える教材で、着実に利益を積み上げられるようになった人を育ててきたという実績があるからです。もちろん、相場次第での結果なので、損失が続くことも当然にしてあります。
また他にも、勝てる自動売買システムを作るための講座も開講しています。 そちらの講座でも、着実に利益を積み上げられるようになった人を育ててきたという実績があります。
そして、無裁量や自動売買以上に、裁量判断に関するトレード教材は多数を手掛けてきました。もちろん、そちらでも着実に利益を積み上げられるようになった人を育ててきたという実績があります。
20年以上に及ぶトレード教育で、勝てる人たちを何人も輩出してきました。
最終的に最も勧めたいのは普通のやり方である理由
でも、最終的に最も勧めたいのは裁量判断でのトレードです。なぜなら、無裁量のルールを作るにしても、自動売買システムを作るにしても、、、 利益が上がるルールやシステムを組み立てるためには、裁量判断のスキルが欠かせないからです。
楽をして儲けたいのなら無裁量や自動売買に、ずっと頼りきりでも良いでしょう。でも、そのためには勝てる無裁量のルールや、勝てる自動売買のシステムが必要です。そのルールをどうやって作りますか? そのシステムをどうやって仕組み化しますか?
もし、仮に無裁量のルールや自動売買システムを買って運用するにしても、、、 そのルールやシステムが上手くいくのか? それとも、上手くいかないのかを、どうやって判断するのでしょうか? つまり、無裁量や自動売買で大きく儲けるにしても、裁量判断のスキルは欠かせないのです。
勝ちたいならすぐにでも学び始めたほうが良い理由
大切な事なので、何回も繰り返します。無裁量や自動売買での損益は相場次第です。だから、あなたの実力で結果を左右することは不可能です。無裁量や自動売買で利益を上げている人たちは、その人たちの実力でそうなっているわけではありません。ただ、無裁量のルールや自動売買のシステムが優れているだけのことです。
でも、裁量判断なら? 己のスキルが結果を左右します。損失のトレードを極力回避する。途中でもったいない利食いをしないで、最後まで利益を獲りきる。そんなふうに相場次第ではなく、あなたのスキル次第で結果をコントロールできるのが裁量判断でのトレードなのです。
だからこそ、裁量判断をまったく学ばない人と、今すぐに少しずつでも勉強を始めた人では、一年後にはとてつもなく大きな差となって現れてくるのです。

機械まかせで悪い結果が続けばどう対処しますか?
もし、無裁量や自動売買で良い結果がでたとしても? でも、それは残念ながらトレード力が向上しているわけではありません。ただ、相場が良かっただけのことです。でも、もし仮に、無裁量で良くない結果が続いてしまったり、、、 自動売買システムで損ばかりが続いてしまったり、、、 そんな状況になればどうでしょう?
もし、裁量判断を学んでいないなら? 悪い結果が続いても、スキルが無いから対処することができない、、、 そんな状況に追い込まれてしまいます。しかしながら裁量判断のスキルが身に付いているなら、そのような事態にも善処することが可能になります。
なので、とにかく安定した利益を上げ続けたければ、四の五の言わずに今すぐ逃げずに裁量判断のスキルを磨き始めるべきではないでしょうか?
結局、稼ぎ続けるために必要なのはスキル
結局、無裁量で長く稼ぎ続けている人も、自動売買で長く稼ぎ続けている人も、、、 そういう人たちは、全員が裁量判断スキルを磨き続けているのです。スキルのない人間やメンタルが伴わない人間が、無裁量や自動売買だけで稼ぎ続けることは難しいでしょう。一言でいうなら、そんなに世の中は甘くないということです。
だからこそ、今すぐに裁量判断のスキルを上げることに取り組みはじめることを心からお勧めします。
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