トレードルールを守れない人が9割?

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守れないなら規則なしに等しい理由は?

トレードルールを守れない人

 

そういう人が9割いるというのは本当のことなのでしょうか?

 

トレードルールを守れない人の比率はさておき、なぜ決めたトレードルールを守ることができないのでしょうか?

 

ちなみに僕自身も最初の頃はそうでした。トレードルールを破ることがあたりまえのような状態でした。

 

ですが、今では完全に克服することができました。トレードルールを守ることができるようになって成果が安定したことを実感しました。

 

この記事では、トレードルールを守れないという悪癖を克服する方法について説明していきましょう。

 

【動画版】良い結果につなげたければ…

 

決めた事に対して、こんな心当たりはありませんか?

決めた事に対して、こんな心当たりはありませんか?ジェイク・バーンスタインは、著書「投資の行動心理学」の中で、次のようなことを述べていました。

 

私が示した原則を適用して損を出してしまい、私に腹を立てるトレーダーも現れるだろう。

 

しかし、多くの場合はトレーダーに欠陥があり、手法には責任がない。

 

1つのシステムや手法に徹底的に従うことができるトレーダーなど、ほとんどいないのだ。

 

システムに従ったために損してしまったと主張するトレーダーに質問してみると、一貫してシステムに従わなければならないと何度も警告していても、トレーダーはルールを破ってしまうものなのだ。

 

決め事を破ってしまうのはなぜだろう?

決め事を破ってしまうのはなぜだろう?本や教材など何かしらのトレード手法に従って、日々のトレードを繰り返したことはありませんか?

 

自分自身で編み出した手法ではなく、他人が考えた方法で取引する人は実際にたくさんいます。

 

そのような人たちに欠けているものは一貫性です。

 

もし、いま思うように相場から利益を上げることができていなければ?

 

まずは、ご自身のトレードに一貫性があるかどうかを疑ってみてください。

 

一貫性なしでは手法を手にしても同じことを繰り返す

一貫性がない人は手法を手にしても同じことを繰り返す弊社は2006年に創業して、これまでに2,000名を超える方々と交流をしてきました。

 

そんな中で、一貫性に欠けるトレーダーを多く目にしてきました。大半の人たちが最初はトレードルールに従って取引を始めるのです。

 

ですが、ほんの少しだけでも上手くいかなかったら、一貫性を維持することができなくなってしまうのです。

 

そして、また別の方法を求めるのです。そして、たとえ新しい手法に辿り着いたとしても、その後は一貫性を維持することができずに同じことの繰り返しになるのです。

 

相場参加者の大半が「大衆」と呼ばれている理由

相場参加者の大半が「大衆」と呼ばれている理由一貫性を保てない。そのことでFXの成果が安定せずに損を繰り返す人。相場ではそのような人たちのことを「大衆」と呼んでいます。

 

つまり、相場では「負け組」のことを「大衆」と呼んでいるのです。大衆ですから、相場参加者のほとんどが当てはまっているのです。

 

なので、大衆から抜け出したければ「一貫性」を身に付けなければなりません。

 

なぜ、大衆が一貫性をもって続けられないのでしょうか? それは、手法に確信が持てないからでしょう。手法に確信を持つためには、相場の知識やスキルは必要です。

 

さらに、使う手法についても細かい部分まで深く理解していなければなりません。だからこそ確信が持てないのです。そしてさらに言えば、トレードの経験が絶対的に足りないのです。

 

大衆から一刻も早く抜け出すために必要なことは?

大衆から一刻も早く抜け出すために必要なことは?もし仮にトレードルールがちゃんと守れるようになったとしても、全戦全勝は無理な話です。

 

だからこそ、取り組み始めたトレード手法で取引をして、すぐにやめてしまっては意味がありません。しばらく継続してみないと本当の結果は分からないのです。

 

もちろん、経験を深めるためには相場から退場しないように努める必要があります。なので、最初は小さいポジションサイズで良いのです。

 

小さいポジションサイズで取引を繰り返すからこそ心理的な負担を減らすことができます。

 

そのことで、取り組んでいるトレード手法の優位性を確かめる。そして、何度も同じ方法で取引を繰り返す。そのことで、経験を積む。大衆から抜け出すためには、そのようなことが欠かせないのです。

 

僕が最初の9年間、まともに勝てなかった理由は・・・?

僕が最初の9年間、まともに勝てなかった理由は・・・?ちなみに、僕自身は最初の9年間、まともに資金を増やすことができませんでした。その理由は、一貫した姿勢に欠けていたからです。

 

少し負けが込んだりしてくると、コロコロと手法をいじくりまわしていたからです。

 

つまり、自己規律に欠けていたのです。あまりにも長い間、結果が出なかった。いろんな方法を試してみたけど一貫して続けることができなかった。

 

そんなときにヒントを与えてくれたのが名著「マーケットの魔術師」だったのです。

 

なので、もしトレードルールを守れずに悩んでいるなら、マーケットの魔術師を一度読んでみたらいかがでしょうか?

 

トレードルールを守ることの大切さはもちろん、FXで勝つために「自己規律がいかに重要なのか?」が心から理解できるはずです。

 

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