
MACDを使いこなしてFXで勝つ方法に興味ありますか?
MACD(マックディ)とは、移動平均線を基にしたテクニカル指標です。僕自身お気に入りのインジケーターです。
使い方としては、大局観を把握する。相場の環境認識に使う。売買タイミングを図る。そのように多くの判断に用いることが多いです。
世の中には多くの種類のインジケーターが開発されています。僕自身30年以上の相場経験を積み重ねてきました。なので、テクニカル指標に関しては詳しいです。
そんな中で、このMACDを多用するのは理由があってのことです。そのことについて説明します。

FXでMACDを使いこなして勝つためには?

MACDはいつから使われ始めたインジケーターなのか?
MACDは、ジェラルド・アペルという人物によって開発されました。開発は1970年代後半だったようです。
僕自身は、1991年(平成3年)に相場デビューしました。でも、その当時はパソコンもインターネットもまだ世の中に普及していない時代。
なので、現在とは違ってチャート分析する手段は限られていました。
もちろんそのような状況だったので、一般人の我々はMACDの存在は知りませんでした。
インターネットが普及したおかげで、チャートが無料で見られるようになった。それから、MACDをチャートに表示させる人が増えてきたのです。

MACDは移動平均線から成り立つ秀逸なインジケーター
種類が豊富な移動平均線は、きっとあなたもチャートに表示させていることでしょう。移動平均線が使われるようになったのは、1920年代という記録があります。
その移動平均線がベースとなって、その後に生み出されたインジケーターはとても多いです。そして、MACDもベースは移動平均線から成り立っているものです。
ほぼすべてのFX業者で提供している無料のチャートでも、MACDを表示させることが可能です。
ですが、メタトレーダーのMT4やMT5でMACDを表示させる際にはご注意ください。なぜなら、一般的なMACDとは仕様が異なっているからです。
以下に表示したチャートのサブウィンドウに表示させたものが正式なMACDです。2本のラインとヒストグラムが表示されていることをご確認ください。

FXチャートにMACDを表示させる

MACDの間違った使い方とは?
MACDは、多くのトレーダーが使い方を間違っています。
いや、使い方以前にMACDが示している相場の状況。MACDを使って何をどうやって判断するのか? 勝つためにどう使うのか?
そのことを知らない人が多すぎると感じています。
MACDはとても秀逸なインジケーターです。なので、間違った使い方をするのは、とてももったいなく残念なことです。
多くの人たちは、2本のラインの交差で売買タイミングを判断しています。ですが、そのような単純な方法で勝ち続けることはできません。

MACDを使いこなして勝つ方法を知りたいなら?
たとえば、MACDを使いこなして勝つ方法を知りたいなら? 優位性が極めて高い売買タイミングを判断するためには?
僕自身は「押し目買い」や「戻り売り」のタイミングを判断する時に、このMACDを使いこなしています。
押し目や戻り目はプルバックとも呼ばれています。このプルバックの値動きは、トレンドの値動きに対する調整的な値動きのことです。
この「押し目買い」や「戻り売り」のタイミング判断は簡単ではありません。なぜなら、浅いものもあれば深いものもあるからです。
「浅い押し」とか「深い押し」。「浅い戻り」とか「深い戻り」。そういう言葉が相場ではよく使われます。その理由は、どこまで調整の値動きが進むのかを判断することが簡単ではないからです。
でも、プルバックした時に仕掛けるための良いタイミングをMACDが教えてくれるのです。そのタイミングを図る具体的な方法が実はあるのです。
それらを含めた具体的な方法を身に備えるためには、MACDを使いこなすための判断基準をまずは身につける必要があります。
もし、MACDの判断基準を身につけたければ、以下の書籍を参考にしてください。
100年後も色褪せない「黄金軸トレード理論」FXテクニカル分析8つの黄金軸