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ドル円などFX|YWCトレードロジック事業部:若尾 裕二
グランビルの法則がFX相場で今でも通用する理由:Part2

この記事では再び、グランビルの法則について説明します。   もし、まだグランビルの法則について書いたPart1の記事を読んでいなければ、先にそちらから見たほうが理解が深まります。   「クラシック(古典的)な方法として取り扱われることが多いグランビルの法則は、為替相場で今でも通用する法則なのかどうか?」   そのような疑問を抱えていませんか? Part1の記事と共に、…


「なぜ、買えば下がる? 売れば上がる?」の根本的な解決策について

買えば下がり売れば上がる。   多くの相場参加者がそういう経験をしています。あなたはいかがでしょうか?   僕自身、今は為替相場を主戦場としています。ですが、もともとは1991年(平成3年)に株式投資から投資を始めました。   そして、特に最初の頃にはよく、僕自身も「買えば下がり売れば上がる」を経験しました。なぜ、多くの人たちがそんな経験をしてしまうのでしょうか? &…


FX負け組の典型例「ネガティブ・スパイラル」とは?

負け組の典型例であるFXのネガティブ・スパイラルはご存知ですか?   まだFXを始めたばかりの初心者と、歴戦のベテラントレーダー。その両者では、損失に対する意識はまるで異なります。初心者はとにかく損失を嫌います。   少しでも含み損を抱えてしまった状態になっただけで、いてもたってもいられなくなるのです。そして含み損の状態が更にひどくなれば、心臓の鼓動はもっと激しくなり、心の中は…


トレードしすぎがFXで負ける要因のひとつ

トレードしすぎが、FXで負ける要因のひとつだって知ってましたか?   FXに「貧乏暇なし理論」という理論があります。   もし仮に、あなたが暇さえあれば、チャート画面の前に居座り、頻繁にトレードばかりを繰り返している人なら? この「貧乏暇なし理論」には細心の注意を払う必要があります。   なぜ、そのように注意を喚起するのか? その点について、この記事でお伝えします。 …


FXでトントンになったら手仕舞う「やれやれ決済」ってどうなの?

トントンで手仕舞う。   すなわち、損益がプラスマイナスゼロで逃げるように手仕舞う「やれやれ決済」ってどう思いますか?   エントリーして保有していたポジションで含み損の状態がずっと続いている。だから、ようやくエントリーした値位置付近まで値が戻ってきたからトントンで決済する。   それが「やれやれ決済」と呼ばれるものです。「トントンで決済できたなら、損しなかったんだか…


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