なぜ「買えば下がる?売れば上がる?」の根本的理由について

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なぜ「買えば下がる?売れば上がる?」の根本的理由について

これから紹介する格言は有名な格言なので
あなたは既にご存知かもしれません。

 

 

僕自身は株式投資を始めて間もない頃に
酒田五法に関する書籍を読んでいる中で
この格言に出会うことになりました。

 

 

 

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 相場は悲観の中に生まれ、懐疑の中に育つ。

 楽観の中で成熟し、幸福感の中で消えてゆく。

 

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この格言を初めて僕が見た時は
それぞれの言葉の意味は分かれども

 

その中にどのような真意が含まれているのかを
まったく理解をすることができませんでした。

 

 

ですが、継続的に勝てるようになって
初めて格言に含まれている真意を
心から理解することができたのです。

 

 

「買ったら下がるし、売ったら上がるし。

 

まるで自分が持つポジションを

誰かに見透かされているようだ。」

 

 

そのようなことを口に出す人が
相場にはごまんと溢れ返っています。

 

 

もしあなたがそういう人であるなら、
ぜひ今後はしっかりとこの格言を

心に刻んでもらいたいのです。

 

 

なぜなら、この格言には

心理的なタイムラグの存在が
如実に含まれているからです。

 

 

多くのトレーダーが
悲観した見方をまだしている段階で
新しいトレンドが生まれ始めます。

 

 

そして、下落の中での
単なる戻り相場だと思う人が多い中で
トレンドは既に育ち始めているのです。

 

 

つまり、大衆はまだ新しいトレンドには
懐疑的な見方をしているということです。

 

 

大きく伸びていく値動きを見て
懐疑的な見方をしていた人が徐々に
新たにポジションを建て始めるのです。

 

 

でも、その行為は既に時遅しです。

 

 

多くの人が楽観した見方を

するようになった段階では

 

既にトレンドは成熟している段階に

突入をしているのです。

 

 

ですから、トレンドはそれ以上に
長続きをすることはありません。

 

 

トレンドだとやっと認識を改めて
新たに参戦したトレーダーたちが大勢いる中で

 

彼らの幸福感と損切りを巻き込みながら
相場は新たな局面へと突入していくのです。

 

 

以上のように、勝ち組側と負け組側の間には
タイムラグというものが常に存在をしています。

 

 

一言でいえば、

 

「大衆は一手も二手も遅い」ということです。

 

 

ほとんどの相場参加者が
トレード判断にインジケーターを用いていますが
そのことも悪い影響を及ぼしています。

 

 

その理由は、インジケーターは
基本的には遅行指標であるからです。

 

 

設定した期間の過去の値動きに対して
今の相場の状態がどのような状態なのかを
数値的に単純比較をしているだけなのです。

 

 

すなわち、あくまでも
設定した過去の期間に対しての比較なので

 

当然にして、これから未来の値動きを
予想できるものではないということです。

 

 

そのことをまったく意識をせずに
インジケーターに頼りきっているトレーダーが
とても多いのが実態なのです。

 

 

つまり、インジケーターの分析には
必ずタイムラグが存在しているということを
認識していない人がとても多いということです。

 

 

インジケーターも何も表示させずに
裸のチャートだけでは自信をもって
値動きを判断することができない。

 

 

そのように言う人は多いのですが
インジケーターに頼りすぎるトレーダーは
インジケーター信者とも呼ばれています。

 

 

もちろん、インジケータを使ったトレードを
否定しているわけではありません。

 

 

ですが、

 

相場の未来の値動きと
インジケーターが表示をするものの間には
必ずタイムラグが存在しているということ。

 

 

そして、

 

相場の値動きと大衆の心理面には
常にタイムラグが存在しているということを
常に意識することは欠かせないことなのです。

 

 

それらのことを、

あなたが今後勝ち続けるために
僕はヒントとしてお伝えしたいのです。

 

 

常に、あなたが買えば下がり、
そして売れば上がるのであれば

あなたは常に間違っているということです。

 

 

そして、その根本的な原因となるものが
タイムラグに対する認識不足であるというわけです。

 

 

このブログ記事で紹介をした格言は
古くから言い伝えられている格言です。

 

 

相場におけるタイムラグの存在を
これほど分かりやすく表現した格言は
他には見たことも聞いたこともありません。

 

 

ぜひ今後はこの格言の真意を意識して
日々のトレードに励むようにしてください。

 

 

 

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