著者プロフィール|スマートフォン修正版

AUTHOR PROFILE

若尾 裕二
1991年から金融市場と向き合う 1991年から 金融市場と向き合う

YWCトレードロジック事業部の若尾 裕二です。 1991年6月に株式投資を始め、2004年からFXに取り組んできました。

16年間の会社員生活を経て、2006年12月に創業し、2007年4月に独立。 現在は個人投資家として活動しながら、主にFXに関する情報提供、 教材制作、コンサルティングなどを行っています。

投資を始めてから最初の9年間は思うような結果を出せず、 独立後にも連敗と不安を経験しました。 その経験をもとに、「黄金軸トレード理論」を体系化して発信しています。

YWCトレードロジック事業部 若尾裕二

CAREER TIMELINE

投資家・事業家としての 歩み
1991 株式投資を開始
2004 FXに取り組む
2006 12月に創業
2007 会社を退職し独立
2011 最初のFX教材を販売

THE BEGINNING

投資との出会いと、事業を始めた理由
投資デビューは社員持ち株会

僕が投資を始めたのは、1991年(平成3年)6月のことでした。 最初に取り組んだのは株式投資です。

きっかけは、大学卒業後に就職した会社の「社員持ち株会」に参加したことでした。 当時の僕には、投資に関する知識はほとんどありませんでした。

それでも、毎月少額ずつ自社株を購入するようになると、 株価の動きが気になり、次第に投資の世界へ深く入り込んでいきました。

当時は、投資や投機がその後の人生の中核になるとは想像していませんでした。 しかし現在では、投資や投機で生活し、 その経験や判断基準を人に伝える立場になっています。

投資や投機を教える事業を始めた理由

この事業を始めた直接的な理由は、投資を始めてから最初の9年間、 思うような結果を出せなかった経験を乗り越え、 投資や投機で生活できるようになったからです。

自分と同じように、損失や不安を抱えながら 「どうすれば結果を変えられるのか」と悩んでいる方へ、 自分が積み重ねてきた経験や判断基準を伝えたいと考えるようになりました。

2006年12月21日に創業し、2007年4月30日に16年間勤めた会社を退職。 2011年2月には、最初のFX教材「魔法のライン」を販売し、 その後も教材制作、情報提供、コンサルティング、セミナーなどを続けてきました。

現在は、「安心・信頼できるFXトレードのやり方で、日本中に明るい笑顔で生きる人々を、 ひとりでも多く増やしていく」という経営理念を掲げて活動しています。

TRUST & TRANSPARENCY

顔と本名を公表し、取引結果を継続して公開

ブログとメルマガを中心に情報発信

現在は、ブログとメールマガジンを中心に、 FXに関する知識や売買判断の考え方を発信しています。 無料㊙FX講座では、相場で勝ち残るために必要な内容を順番にお届けしています。

YouTube、Facebook、X、Instagramなどでも情報を発信していますが、 活動の中心はブログとメールマガジンです。

インターネット上では、顔や本名を公表せずに活動することもできます。 しかし僕は、これまで一貫して顔を出し、本名を名乗って活動してきました。 自分自身が人を信用するまでに時間がかかる性格だからこそ、 発信する側として身元を明らかにすることを大切にしています。

利益額ではなく、継続して公開してきた取引結果

まれに「FXでどれくらい稼いでいるのですか?」と聞かれることがあります。 しかし、明確な金額を示して実績をアピールすることは控えています。

運用資金、知識、スキル、経験値は一人ひとり異なり、 僕自身の利益額を示しても、その金額が他の方の成果を保証する理由にはならないからです。

その代わり、ブログでは一つのFX手法による取引結果を毎週公開しています。 エントリーと決済の位置、獲得または損失となった値幅、勝敗などを、 勝った取引も負けた取引も含めて掲載しています。

この取引結果の公開は、2011年5月16日から継続しています。 すべての取引を表すものではありませんが、 実際の取り組みを確認していただくための一つの判断材料として公開しています。

FROM EMPLOYEE TO INVESTOR

会社員として相場と向き合い、独立を決断するまで
毎日、手書きのチャートで相場を観察

1991年3月に日本大学商学部商業学科を卒業し、 同年4月に大手電機メーカーへ入社しました。 営業部門で働きながら、社員持ち株制度を通じて株式投資を始めました。

最初の投資金額は、毎月1万円という少額でした。 それでも、自分が保有する株の値動きが気になり、 毎日のように株価を確認するようになりました。

当時は、現在のようにインターネットで簡単にチャートを表示できる時代ではありませんでした。 そのため、朝刊に掲載される始値・高値・安値・終値を使い、 方眼紙へロウソク足を手書きしていました。

会社員として仕事を続けながら相場を観察し、 試行錯誤を重ねる日々が、 その後の投資家・トレーダーとしての土台になりました。

16年間勤務した会社を退職

会社員時代は、営業担当として取引先を訪問し、 自社の電気製品を販売する仕事をしていました。 休日にも取引先から携帯電話が掛かってくることがあり、 休みの日でも対応する生活を続けていました。

長男が生まれる前、妻と那須へ一泊旅行に出掛けた時にも、 取引先から電話が掛かってきました。 電話を終えた僕に、妻は 「旅行の時くらい電話に出るのをやめられないの?」と言いました。

その言葉をきっかけに、会社を辞めて独立起業することを考え始めました。 その後も営業の仕事に取り組み、2005年にはセールスマン部門で本社表彰を受けました。

それでも、最終的には投資家・投機家として生きる道を選びました。 周囲からは強く反対されましたが、 2007年4月、16年間勤務した会社を退職しました。

STRUGGLE & PSYCHOLOGY

連敗と不安を経験し、心理面の重要性を知る

会社を辞めてから待っていた連敗

会社を辞めて最初に行ったのは、当時保有していた株を売却することでした。 投資家として生活するための資金と、投資や投機に使う元手が必要だったからです。

FXは独立前の2004年から始めていました。 独立後は、レバレッジを活用できるFXを主戦場として、 より多くの利益を得なければならないと考えるようになりました。

しかし、生活リズムの変化や「稼がなくてはいけない」という焦りから、 それまでできていたことができなくなり、連敗が続くようになりました。

会社員としての地位もなくなり、 投資や投機で稼ぐ以外に生きていく道は残されていませんでした。 苦しくても歯を食いしばり、この状況を乗り越えるしかないと考えて取り組み続けました。

知識やスキルだけでは勝てない理由

独立後は、朝起きてから夜寝る前まで、 パソコンの画面と向き合う日々が続きました。 食事もパソコンの前で済ませることがあり、 そのことで妻から注意されることもありました。

その経験を通じて実感したのは、 FXで勝ち続けるためには、 知識やスキルを身につけるだけでは不十分だということです。

さまざまな欲望がひしめき合う相場では、 利益への期待や損失への恐怖によって心が大きく揺れ動きます。 正しい知識を持っていても、心理状態によって売買判断が崩れることがあります。

そこで僕は、知識や経験に加えて投資心理を鍛える必要があると考え、 アメリカNLP協会認定資格のNLPプラクティショナーを取得することを決意しました。

心理面まで含めた一つの判断体系へ

投資や投機では、同じ知識や手法を持っていても、 心理状態によって売買の結果が変わります。 利益への欲望や損失への恐怖が強くなると、 本来決めていた判断基準を守れなくなるからです。

そのため僕は、相場の知識や技術だけではなく、 投資心理についても学び続けてきました。 NLPプラクティショナーの資格を取得したことも、その取り組みの一つです。

FXで勝つために役立つと思える知識や考え方は、 分野を限定せずに吸収してきました。 そして、実際の売買と検証を重ねながら、 自分自身の判断基準へ落とし込んできました。

そうした経験を通じて、テクニカル分析、売買判断、資金管理、心理面を切り離さず、 一つの判断体系として学ぶことの重要性を強く感じるようになりました。

MISSION

投資や投機を通じて、人を育て、社会へ貢献する

人を育てる

自分の経験や判断基準を伝えることで、 過去の僕と同じように悩んでいる方の力になりたいと考えています。

信じてくれる方のために

世の中に貢献するために、僕を信じてくれる方のために、 投資や投機を通じて人を育てていきます。

後世へ残す

自分がこの世に生きた証や足跡として、 経験、知識、判断基準を発信し続けます。

FINAL MESSAGE

最後に

僕自身、投資を始めてから順風満帆だったわけではありません。 長く結果を出せなかった時期も、 独立後に連敗と不安に苦しんだ時期もありました。

だからこそ、FXで悩みながらも諦めずに取り組んでいる方へ、 表面的な手法だけではなく、 相場で勝ち残るための判断基準を伝えていきたいと考えています。

世の中に貢献したい。社会に貢献したい。 ひとりでも多くの人を笑顔にし、 明るく活力を持って生きる人を増やしていきたいと考えています。

僕の考え方や活動に共感してくださる方と共に、 大きな希望を持って前へ進んでいければ嬉しく思います。

YWCトレードロジック事業部
若尾 裕二