古典的ブレイクアウト手法は今でもFX相場で機能するのか?

目安時間:約 10分
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今このブログ記事を書いている時間は
8月24日(金)のお昼ちょっと前です。

 

 

現時点でのドル円の日足チャートを見ると
8月15日(水)の戻り高値の値位置付近に
値が差し掛かっているところです。

 

※ ドル円 = USD/JPY

 

 

上昇を継続していくのであれば
ここはすんなりと越えて欲しい山ですね。

 

 

ところで、

 

今週は2回に渡りFX相場の環境認識について
当ブログ記事で説明をさせて頂きました。

 

 

火曜日に投稿した記事では、
相場の環境認識の重要性について説明しました。

 

 

そして、木曜日に投稿した記事では
相場の環境認識の様々な方法について説明をしました。

 

 

あなたはリチャード・ドンチャンという名前を
耳にしたことはあるでしょうか?

 

 

リチャード・ドンチャンとは
1960年代に初めてブレイクアウト手法を
世に広めたトレーダーです。

 

 

4 Weeksルールという手法ですが
終値判断で過去4週間の最高値を更新したら買い
過去2週間の最安値を更新したら手仕舞う。

 

 

そのような感じでの
とてもシンプルなトレード手法でした。

 

 

リチャード・デニスで有名なタートルズの手法も
このルールをアレンジしたブレイクアウト手法でした。

 

 

このブレイクアウト手法は、
インジケーターも何も必要としませんね。

 

 

ローソク足チャートさえあれば簡単にできますし
相場の環境認識も仕掛けもひとつの時間足だけで
完結をしてしまうシンプルなトレード手法です。

 

 

その当時はコンピューターは一般的ではなかったので
今のようにいろんなインジケーターなど
存在はしていませんでした。

 

 

でも、今はいかがでしょう?

 

 

パソコンが普及してとても便利な時代になり、
より複雑な計算式のインジケーターも
開発され普及するような時代になりました。

 

 

誰もがそのインジケーターを

チャートに表示することが
簡単にできるようになりました。

 

 

でも、そのような時代だからこそ
しっかりと認識をしておいて欲しいことがあります。

 

 

それは、

 

インジケーターがこれからの相場の値動きを示すわけじゃない

ということです。

 

 

相場がどう動いてきたのかを分析して
それをチャート上に表示させるのがインジケーターです。

 

 

つまり、過去の値動きがあるからこそ
インジケーターの数値が決まるわけであって
それをチャート上に表示することができるわけです。

 

 

インジケーターの期間(パラメータ)を
たとえば20という数字に設定したなら

 

過去20本分の値動きによって
その時にチャートに表示される
インジケーターの数値が決まるわけです。

 

 

すなわち、インジケーターとは
未来を予想するための道具なんかじゃありません

 

 

ただ、過去の状態をチャート上に
表しているだけのものにすぎないのです。

 

 

それなのに、

 

あたかもインジケータが未来を予想するような
そんな感覚でチャートに表示をさせていて
なおかつトレード判断を繰り返す人がたくさんいます。

 

 

そのようなトレーダーはインジケーターが
これから未来の値動きを作ると思っているのでしょうが
そうではありませんよね?

 

 

相場の値動きこそがインジケーターに
影響を与えているわけです。

 

 

決してインジケーターに影響をされて
相場のこれからの値動きが決まるわけではありません。

 

 

だから、インジケーターはなくても
時間の流れと共に相場は流れていき
ローソク足は次から次へと描かれていきます。

 

 

でも、ローソク足の値動きがなければ
インジケーターが次から次へと描かれることは
絶対にあり得ないことです。

 

 

もちろん、僕はインジケーターを
否定しているわけではありません。

 

 

インジケーターの特性を良く理解をしてから
トレード判断に用いるべきだということを
お伝えをしたかったというわけです。

 

 

リチャード・ドンチャンの4 Weeksルールを聞いて
あなたはどのように感じましたか?

 

 

昔はそんなシンプルな手法で儲けることが出来て
とても良い時代だったんだなあなどと
思っているのかもしれませんね。

 

 

でも今の時代でも、とても複雑な判断で
いろいろとこねくり回すようなトレード手法よりは
よほど4 Weeksルールのほうが機能します。

 

 

実際にリアルマネーで運用してみたら分かりますが
何せトレード回数がとても少なくなります。

 

 

ポジポジ病気味な人にはトレード回数が少なくなるので
とても物足りなく感じてしまうでしょう。

 

 

でもその分だけ、時間的にも負担は少ないですし
余計なトレードコストを負担する必要もなくなります。

 

 

勝率的にはあまりよくないルールなので
そのルールでトレードを継続していけるかどうかは問題です。

 

 

でも、継続することがしっかりと出来れば
トレンドに乗れた時は最後まで獲り切るという

そのような稼ぐFXトレーダーに必要な姿勢も

しっかりと身に付きやすくなるでしょう。

 

 

トレード判断は

複雑に考えなければいけないと
思っている人はとても多いです。

 

 

しかしながら、複雑にしたから
勝てるというわけではありません。

 

 

むしろ、シンプルなトレード手法でも
十分に勝てるトレード手法はたくさんあるのです。

 

 

こちらの手法はブレイクアウト手法ではありませんが
シンプルだけどしっかりと勝てる手法のうちのひとつです。

 

 

このトレード手法をバカにする人もいますが
このトレード手法よりもしっかりと勝てる手法で
トレードをしている人はあまり見たことがありません。

 

 

このシンプルすぎるトレード手法以上に
しっかりと利益を上げることが出来る方法は

 

実際にはそう多くはないと

僕自身の28年間以上の相場経験を通じて断言できます。

 

 

とてもシンプルで誰でも取り組める手法ですが
しっかりとお金を増やしていくことは十分に可能な手法です。

 

 

「販売価格が安いんだけど本当に勝てるトレード手法なの?」

 

そう思うってしまうかもしれませんが
あとは、あなたが僕という人物を信じることができて
耳を傾けることができるのかどうかの問題だけでしょう。

 

 

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