1回の仕掛けでも経費率は雲泥の差

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今週のFOMC政策金利発表を受けて
EUR/USDやUSD/JPYは少し相場が動きましたね。

 

 

ドイツで18日まで開催される
G20財務相・中銀総裁会議の内容にも
少し警戒をしておきたいところです。

 

 

それでは、今日の金言をお届けします。

 

 

 

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 CNBCの報道によれば、デイトレーダーの大半が
 トレーディングを始めて6か月以内に破綻する。

 

 (ジョッシュ・リュークマン)

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CNBCとは、ニュース通信社ダウ・ジョーンズと
アメリカの大手テレビネットワークのひとつ NBCが
共同設立したニュース専門放送局のことです。

 

 

このことは裏を返せば、
もしあなたがデイトレーダーで

 

トレードを始めてから6か月以上
相場で生き残っていたら
とてもすごいことだということです。

 

 

時間足が短くなればなるほど
ポジションサイズは大きくなりがちですし
トレードの回数も多くなります。

 

 

ポジションサイズが大きい分だけ
狙う値幅や損切りまでの値幅は
逆に小さくなりますね。

 

 

ですが、トレードするためのコストである
スプレッドやスリッページは
その分だけ小さくなるわけではありません。

 

 

ポジショントレードで数か月間
ポジションを保有するようなトレードの
1回の仕掛けでも

 

仕掛けから決済までが、
僅か数分のスキャルピングトレードの
1回の仕掛けでも

 

スプレッドやスリッページは
同じだけ掛かってしまうのです。

 

 

つまり、300pipsの値幅を狙うトレードでも
10pipsの値幅を狙うトレードでも

 

1回分のトレードのスプレッドやスリッページは
同じだけコストとして
のし掛かってくるということです。

 

 

だから、利食いや損切り幅に対する
経費率(コスト率)として見れば

 

値幅が小さい分だけ、
短い時間足でのトレードのほうが
比率的には圧倒的に大きくなってしまうわけですね。

 

 

巷ではスキャルピングやデイトレードが
特に初心者トレーダーには好まれる傾向にありますが

 

コスト高というデメリットもしっかりと考慮した上で
日々のトレードに励むようにしてください。

 

 

 

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