トレードルールに逸脱をした行為の果ては?

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昨年2016年6月24日(金)には
イギリスのEU離脱を問う国民投票がありました。

 

 

その時の大きく動いた相場は
まだまだ記憶に新しい出来事でしたね。

 

 

そして今週8日(木)には
そのイギリスで総選挙が行われます。

 

 

投票時間は日本時間午後4時~翌日午前7時頃だそうですが
どちらにしても8日(木)と9日(金)の相場には
可能な限りでの注意が必要ですね。

 

 

それでは、今日の金言をお届けします。

 

 

 

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 ひとたび ルールを破ってしまえば、
 その他のルールもたやすく
 破ってしまうことになるでしょう。

 

 (ジェイク・バーンスタイン)

 

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「トレードのルールくらい簡単に守れるよ。」

 

 

そのような発言を耳にする機会は多いのですが
実際はそんなことはありませんね。

 

 

ほとんどの人が、自分の都合に合わせて
ルールをこねくり回しています

 

 

少しでもルールが適合しない相場が訪れると
その適合しない相場に合わせて
ルールをこねくり始めます。

 

 

そして再び、元々のルールに適合する相場がきた時に
こねくり回してしまった分だけ利益を逃してしまいます。

 

 

ある著名なトレーダーの方が、
リーマンショック後に発言をした言葉は
とても重みのある言葉でした。

 

 

「リーマンショックのような暴落相場に
 適合させるルールを作ることは簡単だよ。

 

 だけど、そういう相場はほとんど訪れない。

 

 だから、今までのルールでしっかり勝てていたんだったら
 ルールをこねくり回す必要なんてないとは思わないのか?」

 

 

どのようなトレードルールでも
そのルールに合わない相場は必ず訪れます。

 

 

僕自身、そのことが腑に落ちて理解できてから、
ロジックを分散するようになりました。

 

 

つまり、ひとつのルールを
すべてのトレードに当てはめようとして
ルールをこねくり回すことはやめたということです。

 

 

ひとつのルールはひとつのルールとして
一貫したやり方でトレードを行い始めてから
やっと安定して勝ち続けられるようになりました。

 

 

小さなほころびが大きな崩壊につながるのがルールです。

 

 

つまり、ルールを少しだけこねくり始めることは
大きな崩壊をも招きかねない行為だということです。

 

 

そのことは、常に肝に銘じておきたいですね。

 

 

 

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