アナリシス・パラリシス(分析によるマヒ)

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先週末にはイギリス総選挙、
そしてフランス国民議会投票がありました。

 

 

英ポンドが急落する場面がありましたが
その他の通貨はこれといった
大きな値動きは起こりませんでした。

 

 

週明けの本日(12日)も午前中は
英ポンドが値を少し戻しているくらいで
その他の通貨ペアは小康状態です。

 

 

それでは、今日の金言をお届けします。

 

 

 

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 テクニカル分析のひとつの問題は、
 簡単に利用できるチャートや指標が山ほどあるため、

 

 多くのトレーダーが圧倒されてしまい、
 ウォール街でよく言われる「アナリシス・パラリシス」
 (分析によるマヒ)に陥ってしまうことだ。

 

 たくさんの指標をとっかえひっかえ使い、
 時にはそれが互いに矛盾したシグナルを出したりするために
 決断が鈍って前に進めなくなるのだ。

 

 (ジョッシュ・リュークマン)

 

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トレード経験が長い人は、
今日の金言のようなことを
これまでに経験をしてきたことでしょう。

 

 

僕自身も、まだ安定して勝ち続けられなかった頃は
あらゆる相場に対応できるような聖杯探しを
とっかえひっかえずっと繰り返していました。

 

 

そして聖杯を探し出すことができずに
精神的にも資金的にも疲れ果てた時が
僕の転機となりました。

 

 

ひとつひとつのインジケーターの
意味と役割をしっかりと考えるようになり
本当に必要なものだけを残すようにしました。

 

 

そしてパラメータ(設定値)も
こねくり回すことをやめて、決めたものを
一貫して採用するようにしたのです。

 

 

もちろんそこで決めたパラメータ(設定値)にも
しっかりとした意味と役割を考慮してのことです。

 

 

そして、一貫した相場判断を繰り返しているうちに
自分のやり方に適合する相場と適合しない相場が
だんだんとわかってきたのです。

 

 

そうやって、こねくり回すことをやめて
一貫したやり方でトレードをするようになり
僕が気が付いたことがあります。

 

 

それは、やり方をとっかえひっかえしているうちは
相場の値動きそのものの素材ではなく

 

採用しているインジケーターやパラメータに
意識が集中してしまうということです。

 

 

これを料理に例えれば、
食材そのもののおいしさではなく、

 

調味料でしか味覚を感じることが
できないようなものですね。

 

 

うん?

 

少し伝わりにくいでしょうか?

 

 

 

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