FXで優位性の判断を難しく考えすぎないコツとは?

目安時間:約 6分
fxで優位性の判断を難しく考えすぎないコツとは?

純粋にチャートの値動きを分析して
トレード判断に用いるやり方を

テクニカル分析

 

そして、

 

ニュースや経済指標などを基にして
トレード判断に用いるやり方を
ファンダメンタル分析と言います。

 

 

それぞれのやり方のみで
トレード判断をする人もいれば
両方の判断を用いる人もいます。

 

 

 

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 我々が分析の対象とするファンダメンタルズは、
 通常既に相場に織り込まれているので、
 あまり役に立たないと思う。

 

 (エド・スィコータ)

 

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今日の格言のエド・スィコータとは
名著「マーケットの魔術師」に掲載されて
一躍、名が知れ渡ることになったトレーダーです。

 

 

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一般の人たちにだけでなく
金融業界の中でも全く知られていないことだが、

 

エド・スィコータの業績は、明らかに
我々の時代の最高のトレーダーの一人と
位置づけられるものである。

 

 

スィコータが運用した口座は、
実に驚くべき利益率を記録した。

 

 

例えば、1988年中頃には、
1972年に5000ドルで始めた顧客の口座は
25万%を超えるまでになっていた。

 

 

その期間引き出されたお金を含めて計算すれば、
理論的には数百万%になっていた。

 

 

私の知る限りでは、同じ期間における運用で
この記録を上回った者はいない。

 

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上記の文章は、
マーケットの魔術師」からの引用です。

 

 

スィコータ氏はシステムトレーダーでしたので
すべてのシステムに用いた判断は
テクニカル分析のみでした。

 

 

その背景には、
今日の格言にあるような想いを
強く抱いていたからです。

 

 

僕自身も純粋なテクニカルトレーダーです。

 

 

ファンダメンタル要素を
トレード判断に入れることはありません。

 

 

経済指標発表後の値動きは
結果が良ければ上がり、
結果が悪ければ下がる。

 

 

そのような単純明快な法則でもあれば
ファンダメンタル要素を考慮して
トレード判断に用いることでしょう。

 

 

でも、結果が良くても下がることがあり
結果が悪くても上がることがあります。

 

 

つまり、相場参加者は結果の良し悪しで
動いているわけではないということです。

 

 

予想と結果の乖離で動いているのです。

 

 

いや、

 

正しい表現を用いれば、
予想と結果の乖離で動かされているのです。

 

 

ポジティブサプライズ、
ネガティブサプライズという言葉は
耳にしたことがあると思います。

 

 

その言葉通りで、サプライズで
相場参加者は動かされているのです。

 

 

もちろん、動かされているのは
トレーダーの心理状態のことであり

 

恐怖心や高揚感という感情で

動かされているということです。

 

 

ですが、

 

サプライズで相場が大きく動いた後は
結局、元通りの方向に向かって
再び相場は動き始める。

 

 

そのようなことがほとんどです。

 

 

だから特に、

 

まだFXの経験が浅い人は
ファンダメンタル要素を使って
トレード判断することは難しいでしょう。

 

 

だからまずは、
基礎的なテクニカル分析を
身に付けることをお薦めします。

 

 

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