「利食いの極意」トレンド相場時の究極の利食いロジック/YWCトレードロジック事業部 若尾 裕二

 

「利食いは難しい…」

 

そのような文句をつぶやきながら、

利食いするタイミングで

悩んでいるトレーダーには朗報です!

 

理にかなった後悔しない利食いロジックに

興味がある人は他にいませんか?

 

 利食いのタイミングで悩むことは、もう今日で終わりにしてください!

 

いつもありがとうございます。YWCトレードロジック事業部の若尾 裕二です。

 

つい先日、弊社有料サービス会員様より、以下のようなご質問を頂きました。

 

「うまくトレンドに乗れた時に、いつも利食いをするタイミングで頭を悩ませてしまいます。

 

 早めに利食いをしすぎて、その後の更に大きな値動きを逃してしまったり、その逆に利食いをガマンしすぎて結局あまり利益を得ることができなかったり。

 

 利食いの基準を明確にしているつもりなのですが、いつも自分が思うような利食いとはいきません。

 

 もちろん天井や底で利食えるとは思ってはいませんが、できるだけそういうところに近いところで利食えるような手段はないのでしょうか?」

 

 

トレードにおいては、必ず2つの出口があります。それは、「利食い」と「損切り」です。

 

トレード初心者の方は、「損切り」が難しいと言います。

 

損失で終わるトレードを嫌がって、損失を確定したくがないために、万が一のための損切り(ストップ)注文を入れないトレーダーがいます。

 

はたまた、設定した損切り注文にレートが近づいてくると、損失を確定したくがないために、設定してある損切り注文を遠ざけてしまう人もいます。

 

一度でも大きな損失を出して痛い目に遭う経験をしたトレーダーは、その時に初めて本当の意味で損切りの重要性に気が付きます。

 

このような損切りできないトレーダーは、まずは利食いを考える前に、「損切り」に対しての意識を改めるようにして下さい。

 

相場で大ケガをして退場していくトレーダーはみな、損切りが出来なかった人たちばかりです。

 

ですから、まずは「資金を守る」という意識を強く持って頂きますようお願い致します。

 

そして、「損切り」に対しては大きな問題は抱えていないというトレーダーのみ、ここから先をお読み頂きますようお願い致します。

 

「損切り」は大して難しい行為ではありませんが、「利食い」はハッキリ言って、とても難しいですね。

 

「損切り」がきっちりできるトレーダーは、ポジションを建てる前に負けるときの金額は決めることができます。

 

しかしながら、勝利した時の金額は決めることはできません。

 

例えば、値幅100pipsの値位置に利食いのためのリミット注文を入れたとしても、そこまで値動きがあるのかどうかは、ポジションを建てた段階では分からないからです。

 

仮に、値幅100pipsの値位置まで到達して、もくろみ通りに利食いできたとしても、もしかしたら急騰相場で、そこから更に100pips以上値動きがあるかもしれません。

 

そのような時は、「しまった! 利食いが早すぎた!」と思い、資金は増えているにも関わらず、精神的に損でもしたかのような感覚に陥ってしまいます。

 

はたまたその逆で、リミット注文を設定した値幅100pipsの値位置まで届かずに相場が反転して、また上がってくるだろうと自分勝手な解釈でポジションを維持し続けた時。

 

そのような場面で、結局小幅な利食いしかできずに、「しまった! あの時に利食いしておけばよかった!」と思うのは後の祭りです。

 

そのような時にも、小幅ながら利益は確定できたにも関わらず、精神的に損でもしたかのような感覚に陥ってしまいます。

 

多くのトレーダーが、日々このような経験を繰り返しておりますが、少なからずあなたにも心当たりはあるのではないでしょうか?

 

利食いは本当に難しいのです。

 

特に、トレンドに乗れた時の利食いは本当に難しいですね。

 

レンジ相場時ならば、トレンド相場に比べたら大した値幅が動くわけではありませんので、大きな利益を取り逃がしたとか、小幅な利益で終わってしまったというふうに感じることは少ないと思います。

 

レンジ相場時では、トレンド相場時よりも一方的な方向への値幅の進行がありませんから、基本的には勝ち逃げのスタイルでよいのです。

 

ですが、先ほどもお伝えした通りでトレンド相場時では、やはりしっかりと理にかなった方法で、なるべく天井や底に近いところで、しっかりと利益は確保したいものですね。

 

もしあなたが、トレンド相場時での利食いのロジックについて、明確な基準を持たずにトレードを繰り返しているとしたら、それはそれは本当にもったいないことをしております。

 

ただでさえ相場は、レンジ7割トレンド3割と言われているように、トレンド相場が発生するほうが少ないからです。

 

一方的に大きく値動きが進行するトレンド相場時のほうが、効率よく資金を増やしていくことができるのです。

 

レンジ相場時のように、ちょこまかとトレードをしなくてもいいので、スプレッドなどのトレードコストも少なくて済みます。

 

そして何より、レンジ相場時での1回の勝ち幅よりも、トレンド相場時での1回の勝ち幅のほうが圧倒的に大きいですからね。

 

ポジションを建てていると精神的にも負担が掛かりますので、利食いが上手くなることでトレードストレスも大幅に減らすことにもつながります。

 

15分44秒の動画で理にかなった利食いをマスターしてください!

 

この動画教材でお伝えをしている利食いロジックは、どの時間足でトレードをして頂いても有効に機能をします。

 

動画内でお伝えしている方法は、理にかなったロジックではありますが、初心者の方や、まだトレードに慣れていない方でも簡単に判断して頂ける内容を伝授しております。

 

この動画の利食いロジックをマスターすることにより、理にかなっていて、なおかつしっかりと利益を確保できる利食いを今後は継続をして頂けることでしょう。

 

トレードで勝つためには、高度なトレードスキルと経験が必要だと思っている人が多いのですが、決してそのようなことはございません。

 

今回収録した動画の方法をマスターすることにより、なるべく天井や底に近いところで利食いができるようになって、効率よくトレードでお金を増やして頂くことを、これからのトレードで何回も再現をしてください。

 

「こんなに簡単な判断なのに、天井や底に近いところで効率よく利食いが判断できるなんて!」

 

ぜひともこの動画を手に入れて、実際にその驚きと感激を味わって頂くことを、心より願っております。

 

なお、動画内ではMT4(メタトレーダー4)を利用して説明をしておりますが、各FX業者が提供している無料チャートソフトでも判断することが可能な手法になっております。

 

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当教材に示された表現や再現性には個人差があり、必ずしも利益や効果を保証するものではございません。

当教材は教材作成者と同じような利益が出ることを保証するものではありません。

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