トレードヴァンパイヤ

目安時間:約 8分

日本時間の深夜、次期FRB議長に
ジェローム・パウエル氏が
トランプ大統領から指名されました。

 

※FRBとはアメリカの中央銀行に当たる
連邦準備制度理事会のこと

 

 

女性初の現イエレン議長の任期満期後の
来年2月以降に議長就任となる予定です。

 

 

新大統領が前政権下で指名されたFRB議長を
交代させるのは、ほぼ40年ぶりとなるそうですが、

 

トランプ大統領のやることは相変わらず
慣例に習わないことが多いですね。

 

 

ところで本日3日(金)日本時間21時30分に
アメリカ雇用統計の発表が控えております。

 

 

発表時にはほとんどの業者で
スプレッドが大きく開きますので
無駄な損失を出さないようにご注意ください。

 

 

それでは、今日の金言をお届けします。

 

 

 

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 しょっちゅう少額の利益を確定していれば
 最後には手数料とスリッページに
 すべてを食い尽くされる。

 

 成功している大部分のトレーダーにとって
 正しいトレードは全体の半分ちょっとの比率でしかない。

 

 彼らが手数料とスリッページを払ったあとでも
 トップに立てるのは、

 

 損失を膨らませるよりも長い時間をかけて
 利を伸ばしているからなのだ。

 

 (ジョッシュ・リュークマン)

 

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今はほとんどのFX業者では
取引手数料は掛からないですね。

 

 

その代わりにスプレッドがあり
それが取引手数料代わりとなっています。

 

※ スプレッドとは買値と売値の差。
この差によりエントリーした瞬間は
必ずスプレッド分のマイナスから取引は始まる。

 

 

エントリーや決済をするときに
注文がすべって約定するスリッページは
今も昔も変わらずにありますね。

 

 

100円で決済しようと注文を入れていたにも関わらず、
実際の約定は99.98円の不利な価格で
決済されたというようなことですね。

 

 

逆指値注文などの指定値注文の場合は
このスリッページの発生具合は

 

注文した時の値と実際に約定した値を比較したら
すぐにどれだけすべったかが分かりますね。

 

 

でも成行決済の場合は比較対象とする値が分かりにくいので
そういうものが把握しにくくなってしまいます。

 

 

約定率が良いと思っていた業者なのに
実際は約定率はあまりよくなかったなんてことは
普通によくあることですからね。

 

 

さて、これらのトレードコスト(トレード経費)ですが、
一回の取引には、ほぼ同じだけ掛かるわけですね。

 

 

ドル円の通貨ペアで一回取引すればスプレッド分と、
エントリーと決済時の両方向のスリッページ分が
コストになるわけです。

 

 

つまりそのコストはトレーダーが
スキャルピングトレーダーであろうが
スイングトレーダーであろうが

 

そんなことは一切のお構いなしで
同じだけのコストが掛かってしまうわけです。

 

 

当然にして、値幅の狭いトレードのほうが
その値幅に対するコストの比率を計算すれば
バカでかくなってしまうのはご理解頂けますよね?

 

 

スキャルピングで10pipsを狙うトレードも
スイングトレードで300pipsを狙うトレードも
一回の仕掛けで掛かるコストは同じだというわけです。

 

 

仮にスプレッド0.3pips、
スリッページが両方向で0.1pipsずつだったとしたら
その仕掛けでのトータルコストは0.5pipsです。

 

 

この0.5pipsは10pipsの値幅のトレードでは
コストの比率は5%ということになります。

 

 

一方で300pipsの値幅のトレードでは
コスト比率は0.17%のみです。

 

 

つまり銀行ATMで1万円を引き出す時に
手数料500円のところで引き出すのか
それとも手数料17円のところで引き出すのか。

 

 

それほどのコスト比率の差が生じるというわけですね。

 

 

しかも、トレード回数が増えれば増えるほど
コストの差は歴然の差となってくることはご理解頂けますね。

 

 

時間足の短い回転の良いトレードが
効率よく稼ぐための近道だと思っている人は
特にご注意くださいね。

 

 

もちろん、短い時間足のトレードを
頭ごなしに否定をしているわけではありません。

 

 

ただ、どうしてもコスト比率が悪くなるので
とても難しいということをお伝えしたかったわけです。

 

 

いま短い時間足でトレードを繰り返していて
なかなか資金を増やせていない人は

 

トレードコストがトレードに及ぼす影響を
いま一度じっくりと考えてみてくださいね。

 

 

 

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