トレーダーの成否を委ねているもの

目安時間:約 9分
FXトレードブログ

今週の相場は値幅はさほど大きくないですが
ユーロドル(EUR/USD)もドル円(USD/JPY)も
上昇しております。

 

 

3つの通貨のパワーバランスが
最もハッキリとしている状態の時に
こういう現象が起こります。

 

 

こういう時はクロス通貨ペアで稼ぐチャンスですね。

 

 

それでは、今日の金言をお届けします。

 

 

 

-------------------------------------------------------

 

 練習もせず、天賦の才能もなく、
 バイオリンをすばらしく弾けると期待することが、
 間違っているように、

 

 その成功も失敗もトレーダーの技術と経験に
 委ねられているのである。

 

 (ジャック・D・シュワッガー)

 

-------------------------------------------------------

 

 

 

相場経験が浅い人は、知識やスキルだけあれば
トレードでお金を増やし続けることが
出来ると思い込んでいます。

 

 

でもハッキリと断言を出来ることは
それだけではお金を増やし続けることは
出来ないということです。

 

 

じゃあ他には何が足りないのかと言えば
それは今日の金言にもあるように「経験」です。

 

 

経験を必要としないものであれば
それはもはや人がトレードを行う必要などはなく
すべて機械まかせにしてしまうことが可能になります。

 

 

トレードだけに限らず、すべてにおいて
「経験則」というものは重視されますよね?

 

 

「経験則」とは説明するまでもありませんが
経験によって見出した法則のことを言います。

 

 

そして相場の世界では、
頻繁に「アノマリー」という言葉が使われます。

 

 

「アノマリー」とは、ある法則や理論から見て
説明できない事象のことです。

 

 

これは、相場においては、
確信的、理論的な根拠を持つわけではないけれども、

 

それまでの相場経験からもたらされる
「経験則」のことを表現しています。

 

 

そういうアノマリーは人間だけのものであって
機械を回しているだけでは掴めないものです。

 

 

そして当然ながら、相場経験が深ければ深いほど
アノマリーは積み重なっていくものですね。

 

 

トレードは必ずしも
同じ結果をはじき出さなければいけない
数学のようなものではありません。

 

 

いろいろな相場の解釈があって
答えもひとつではない国語の回答のようなものです。

 

 

相場でトレーダーを脅かすものは
値幅の振幅というよりは感情の振幅です。

 

 

スキルを上げるために
デモトレードや検証を繰り返すことは
決して悪いことではありません。

 

 

ですが、感情の振幅というものは
実際にトレードを実践することからしか
得られないものですからね。

 

 

 

------
追記
------

 

野球ではピッチャーが
いろんな球種のボールを投げてきます。

 

 

ストレート、カーブ、スライダー、フォークボールなどなど。

 

 

ピッチャーが投げるボールが
ストレートだと分かっていたら、
打ち返せる確率は高くなります。

 

 

ピッチャーが投げるボールが
カーブだと分かっていたら、
打ち返せる確率は高くなります。

 

 

だからバッティングセンターで
ボールを打ち返すことなんて、
そんな難しいことではないのです。

 

 

なぜなら来る球種が最初から分かっていますからね。

 

 

でも、実際の野球の試合では
ピッチャーのボールを打ち返すことは
とても難しいことになるんですね。

 

 

それが証拠に野球の世界では
打率3割を超えていたら
優秀な打者して称賛されますからね。

 

 

なぜ人間のピッチャーが投げるボールを
打ち返すのは難しいのかというと
何の球種を投げてくるか分からないからです。

 

 

そこにピッチャー、キャッチャー、
そして打者の間に駆け引きがあるわけですね。

 

 

バッティングセンターで
球速140㎞のボールを容易に打ち返すことができても

 

人間のピッチャーが投げる球速120kmのボールが
とんでもなく速く感じて打てないことは普通にあります。

 

 

球速100km代の変化球を続けて投げてこられていたら
次にストレートが球速120kmのボールだとしても
とても速く感じてしまうわけです。

 

 

しかも、必ず次にストレートがくるという確証などなく
変化球がまた続いてくるかもしれませんしね。

 

 

つまり、何が言いたいのかというと
バッティングセンターは駆け引きナシの単純モデル。

 

 

そして実際の野球の試合は駆け引きありの
感情が入り乱れた複雑なモデルだということです。

 

 

この話は競技として野球をしたことがなければ
伝わりにくい話かもしれません。

 

 

でも日常生活でも普通にあることですね。

 

 

ひとりでは流暢に話せているのに
大勢の前では緊張して流暢に話せなくなる。

 

 

こういうのも、感情面に左右されるからです。

 

 

これはトレードの世界でも同じことで、
デモトレードとリアルトレードの関係も同様です。

 

 

感情面に左右されるかしないかでは
大きな違いがあるということです。

 

 

だから、実践の中からしか体験することができない
感情の振幅をコントロール出来るようになるためには
自分自身で実践を積み重ねるしかないわけです。

 

 

それはデモトレードや検証ばかりでは
決して培ってはいけないものですからね。

 

 

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