国内FX業者のレバレッジは10倍までに規制?

目安時間:約 4分

2017年9月27日に「金融庁が証拠金倍率(レバレッジ規制)を10倍以下に引き下げる検討に入った。」と日本経済新聞で報じられました。

 

 

過去のレバレッジ規制の歴史を見ると、2010年の8月に国内のFX業者の最大レバレッジが50倍までに制限されました。

 

 

そして翌年2011年8月からは、最大レバレッジは25倍までに制限され、現在も国内FX業者では最大レバレッジは25倍までとなっております。

 

 

FX(外国為替証拠金取引)トレーダーでしたら周知の事実で、レバレッジ規制は国内のFX業者に適用ということであって、海外のFX業者はレバレッジ規制の対象外となっております。

 

 

しかしながら、2010年のレバレッジ規制後には海外法人のFX業者で口座を開設する人がかなり増えたという事実があったため、海外法人でも今では簡単には口座が開設できなくなっているところもありますね。

 

 

例えば、海外法人のFX業者に口座開設申請をしたとしても、その会社が日本でグループ会社を運営している場合などは、口座開設できない事例が相次ぎました。

 

 

そもそもFXにはレバレッジトレードができるから少額の投資資金でもスタートできる、レバレッジをきかせて実際の資金よりも大きな金額の取引ができる、というメリットがあり、そのメリットにひかれて始める人は実際に多いです。

 

 

でも、レバレッジを利かせる分だけ、うまくトレードできれば投資資金はみるみるうちに増えていきますが、下手なトレードをすれば、あっという間に投資資金を減らすことになってしまいますね。

 

 

これまでにFXで強制退場させられたような人は、ほとんどがハイレバレッジでの運用で、わずか数回のトレードで資金を吹っ飛ばしてしまっている人も多いです。

 

 

特に初心者に近ければ近い人ほど、レバレッジが25倍あるから25倍でトレードしなければならないというわけではないのに、せっかく25倍あるのだから目一杯で運用しようなどと浅はかに考えてしまうのです。

 

 

25倍の運用でうまくいったときのことばかりを考えてトレードをしてしまい、うまくいかない場合のことを少しも考えていないと言わざるを得ない人もいるわけですね。

 

 

レバレッジを高くした分だけ、勝ったたときの利益は大きくなりますが、一度負けただけでも大きく資金を減らしてしまうことになります。

 

 

そのことを理解せずにトレードをしてしまうのでしょうね。

 

 

「レバレッジ規制が進めば進むほど、僅か数回のトレードだけで破産してしまうような人たちは減っていくのではないだろうか。」

 

 

そのような根本的な考えがあり、金融庁も実際にレバレッジ10倍への規制を検討し始めているようです。

 

 

ただし、レバレッジ規制は金融庁が一方的に行うということはなく、証拠金倍率の引き下げを行う場合には、当然にして業者や業界に働き掛けて意見を聞き、手順を踏んで行うものでありますから、FXトレーダーとしては動向を見守るしかなさそうですね。

 

 

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